相続税・不動産に関するお困りごとはありませんか?

  • 不動産を売却したいが、税金(譲渡所得税・相続税)が心配

  • 不動産経営をどうしたらいいか相談する人がいない

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当事務所が選ばれる理由

・不動産の専門家「不動産鑑定士」かつ相続専門の「税理士」の両輪で、不動産の相続をまるごサポート

・相続税、固定資産税、譲渡所得税など、節税力に自信があります。

親身な対応が信条です。

・徹底したコスト削減によって、リーズナブルかつ明確な料金を実現

少数精鋭で、担当者による当たり外れはありません。

初回面談は無料、事前予約で土日祝日・夜間も対応します。


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事例紹介


手書きの相続税申告書、相続税400万円の還付に成功


【相談前】
大手税理士法人のテレビCMを見て、その法人に「相続税を取り戻せないか?」とご相談されたお客様。
その法人の担当者が取り戻せるかもしれないといろいろ頑張ってくれたそうですが、その後やっぱり無理ですと断られたとのことでした。
最初に期待が大きく膨らんでしまってどうしても諦めきれないとのことで、当事務所にご相談を頂きました。


【相談後】
はじめはお電話でのご相談でした。
概要をお伺いして直感的に行けそうだと感じたので、まず、お客様に資料を送って頂いて机上で状況を確認させて頂きました。やはり行けそうです。
現地調査の際にはじめてお客様にご挨拶させて頂きました。
現地調査・役所調査の結果、国税庁は建築基準法上の道路ではない通路を道路として路線価を付していることを発見しました。
そこで、説明資料を作成、証拠書類を添付して税務署に提出したところ、税務署も誤りを認めて、過払いの相続税400万円を取り戻すことに成功しました。


【事業所からのコメント】
当事務所の指摘箇所について翌年から路線価が修正されました。
税務当局は納税者の主張が適正であればしっかりと対応してくれます。
そのためには適正な主張の根拠、根拠資料の作り込みが大切です。


手書きの相続税申告書など最近では滅多にお目にかかれません。
お客様にお伺いしたところ、税務署に相談に行って指導してもらいながら自分で申告書を作成したとのことでした。地方の税務署ならではかもしれませんが、なかなか驚きました。


本事例は難易度が高かったので仕方がない部分もありますが、人数の多い事務所ではどうしても担当者によって当たり外れが出てしまいます。


当事務所は少数精鋭ですので当たり外れはございません。お気軽にご相談ください。
もし固定資産税などの節税でお悩みでしたら、 中央区の古林不動産鑑定士・税理士・公認会計士事務所にお気軽にご相談ください。


当事務所は「本物のワンストップサービス」をご提供いたします。

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  • 固定資産税1,000万円の還付


    父の相続税の申告をして頂きました。


    失敗が続いていた顧問税理士とは折り合いが悪くなっていたので、銀行などから税理士を何社か紹介してもらいました。


    相続財産として不動産が非常に多かったので「不動産鑑定士×税理士」である古林事務所にお願いしました。


    お願いしてしばらくすると古林先生から「固定資産税の過払いの可能性」を指摘して頂きました。
    相続税の申告作業と並行して、固定資産税の還付の手続きを進めて頂き、1,000万円を取り戻して頂きました。


    【事務所からのコメント】
    固定資産税の過払いの証拠資料を携えて、勢い勇んで自治体に乗り込みましたが、思いの外あっけなく当方の主張が認められました。


    証拠資料をしっかり揃えらたことが大きかったと思います。
    大きな自治体だったことも受け入れられやすかった理由かと思います。


  • 相続で共有になった不動産


    父の相続で共有となっていた不動産の売却サポートをお願いしました。


    当初は叔母の共有持分を買い取ろうと考えていましたが、長年の感情の縺れもあってなかなか上手く行かなかったので、顧問税理士から古林先生を紹介してもらいました。
    古林先生とお話して、売却へと一気に話が進みました。


    銀行からの提案で、叔母の共有持分を買い取るしか方法はないと考えていたのですが、古林先生から「その不動産にそれほど思い入れがないなら、売却してお金で分けたほうが楽ですよ」とご提案がありました。


    叔母との折衝もお任せして、スムーズに売却もして頂きました。
    本当にありがとうございました。


    【事務所からのコメント】
    相続によって、不動産が共有状態になってしまうことはよくあります。
    戦略的に共有状態にするケースもありますが、将来のトラブル回避のため、お客様にはなるべく不動産の共有は避けるようにお願いしています。


気掛かりな点をいつでも気軽にご相談ください

Q&A

どのようなご相談やご依頼に対しても常にご相談者様と同じ目線に立ち、損失を避けて利益を最大化できるご決定となるよう丁寧にサポートしております。信頼できる相談先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、サービスに関連したご質問と回答一覧を掲載し、随時更新してまいります。

Q 依頼するうえで必要な費用について教えてください。
A

提案内容によって金額は変動します。そのため、費用の詳細についてはご契約前の段階にて、お客様ごとにお見積もりを提示いたします。 金額とサービス内容にご納得いただけない場合には、料金は一切発生しませんので、ご安心ください。

Q 顧問税理士がいるのですが、相続関連業務(生前対策、申告、還付)のみを依頼することは可能でしょうか?
A

はい、可能です。相続関連業務のみ対応いたします。 また、セカンドオピニオンにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

Q 現在、地方に住んでいます。地方からの依頼にも対応してもらえますか?
A

当事務所は全国からの依頼に対応しておりますので、ぜひご相談ください。 ただし、地域によっては出張費用をいただくことがございます。

Q 相続相談を行うにあたって、ほかの相続人から同意を得る必要はありますか?
A

全ての相続人の方から同意を得たうえでご依頼いただくのが一番望ましい形です。 しかし、お一人でも手続き可能ですので、ご相談ください。

Q 相続税額のシミュレーションだけをお願いしたいです。 対応してもらえますか?
A

はい。お客様のご要望にあわせて臨機応変に対応いたします。

お気軽にご連絡ください

営業時間 10:00~19:00

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古林不動産鑑定士・税理士・公認会計士事務所

住所

〒104-0043

東京都中央区湊2-11-1

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電話番号

03-6881-0992

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営業時間

10:00~19:00

定休日

土,日,祝

設立

平成26年4月1日

代表

古林 国博

資格

不動産鑑定士

税理士

公認会計士

宅地建物取引士

事業内容

相続の生前対策
相続税の申告
相続税の還付
固定資産税の減額・還付コンサルティング
不動産経営・税務顧問
不動産コンサルティング(土地有効活用、共有解消、借地解消)
不動産鑑定評価・節税コンサルティング
セカンドオピニオン(相続)
セカンドオピニオン(不動産)
税務調査対応
税理士サポート
弁護士サポート

不動産の売却サポート

所属団体

公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会

公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会

東京税理士会 京橋支部

日本公認会計士協会 東京会

公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会

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